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素人絵師が何かに挑戦するブログ

創作活動の内容や感じたことをひたすら書くブログです。

挑戦13:クリスタ初心者がSAIとクリスタを行き来しながら漫画原稿を描いていく②と、少し愚痴。

挑戦したもの

 

前回の続きです。

挑戦12:クリスタ初心者がSAIとクリスタを行き来しながら漫画原稿を描いていく①

 

連続で投稿していますが、この記事では、SAIで下書きと線画をしていく段階のお話をします。今回は少し愚痴があるので、そういうネガティブを見たくない人はご注意ください。

 

最初から書くのもアレですけど、問題が勃発しました。

クリスタで作成した原稿(A4)をpngとして保存し、SAIに取り込んだところ、原稿サイズが合わず、どうしてだ?と思いつつ、とりあえず下書きをしていました。

少し下書きをしたところで線画をしてみました。

なんだかどっとが大きいような。

と思っていたのですが、とりあえず3枚ほど線画を仕上げたあたりで原稿サイズのチェックを行いました。

 

そして、問題を発見。

 

原稿サイズが違うのは、解像度が違ったからです。

SAIで描いた線画をクリスタへ読み込んでみると、ドットがものすごい強調されていました。

 

こりゃあ書き直しです。

 

解像度を直して再度1ページ書き直し、それをクリスタに読み込み線のチェックをしようと試みました。

線画は解消されていました。

しかし、解像度を直したというのにやはり原稿サイズが合わないんです。今度はSAIの原稿サイズの方が大きくなっています。

 

もうSAIとクリスタの行き来や、その他の設定が予想以上に面倒で面倒で、書きづらいクリスタの方で落書きを始める始末。

 

ツールの位置がわからず、描く作業以外に時間を取られイライラします。

 

とりあえず、今はSAIで全て線画をし、クリスタで取り込んだ際に原稿サイズの調整をするしかありません。

 

なぜこんなに時短にこだわっているのかといいますと、読者が離れてしまっているからです。それについてもイライラします。

 

自分の好きな絵師、ではなく、キャラが好きなだけのただのミーハーが腐るほどいたというだけの事なんですけどね。

それでいて、他の同人作家さんは本をバンバン出して、そのスピードが尋常じゃなく読者も増えています。自分が情けなくなります。

 

だから頑張るのです。

自分の漫画が一番面白い事を信じて。

 

今回は以上です。

 

 

 

 

 

挑戦12:クリスタ初心者がSAIとクリスタを行き来しながら漫画原稿を描いていく①

挑戦したもの

 

久しぶりの更新です。

今回は漫画販売に向けて今までやってきた、素人デジタル漫画家が知っておいた方がいいかもしれない話をします。役に立つかどうかは分かりません。備忘録的なものなので、この記事を過信せず気になる箇所は調べてみてください。

ちなみにソフトはSAIクリスタともに、最新のバージョンを使用しています。

 

【使用するソフト】

◆SAI

◆クリスタ

 

【それぞれのペン設定を行う】

※ペン設定の参考リンクは後日貼ろうと思います。

◆SAIは以前と同じペン設定にしても、なんだか描き心地が変わっていました。おそらくPCのスペックが上がった事によりラグがなくなったのだと思われます。それに慣れるため、ラクガキをしまくりました。

クリスタの方のペン設定ですが、SAIのような描き心地の設定にする事は出来ませんでした。

 

クリスタを使うのが初見なので、クリスタに慣れるまでSAIで線画をしたほうが早いという結論になりました。

なので、それぞれのソフトに細かい作業を割り振って、原稿の作成をしていきます。

 

【ソフトの分担】

◆SAI→ラフネーム、下書き、線画、表紙・裏表紙(カラー)。

クリスタ→コマ割り、吹き出し、文字入れ、加工、タイトル・奥付・あとがき、ページ管理、データ入稿。

 

【作業の順番】

黒丸が現時点で完了済み。

白丸がこれからやる作業です。

❶SAI:ネーム

❷クリスタ:コマ割り/文字入れ/吹き出し

③SAI*:下書き/線画

④クリスタ:トーン/効果線/その他の加工

⑤SAI:表紙カラー

⑥クリスタ:奥付の確認、あとがき、タイトル挿入

⑦チェックをして完成。

 

上記の作業分担で原稿を描いていきます。

 

【カラー原稿(表紙など)の話】

モノクロ原稿に入る前に、表紙絵のカラーについてのお話をします。

印刷時に結構重要になってくるお話です。

 

モニターで見るカラーと、印刷時のカラーとでは違ってきます。

どうしたら印刷時のカラーに近いものを出せるのか書いておきます。

 

『カラーキャリブレーション』という、カラー値を自動で設定してくれる機器を買おうと思ったのですが、『カラープロファイル』(というカラー値を適切に設定してくれるデータ)が新しいPCに元々入っていたので、それで調整する事にします。クリエイター向けのPCなのでAdobeのもの含めて数種類入っていました。

 

カラーの話は以上です。

 

ネームは描き終わっているので上記の作業分担に従うと、まずクリスタを使ってコマ割りと吹き出し、文字入れから原稿を作る事になります。

 

クリスタの原稿の設定を行い(ガイドブックやQ&Aを参考にしました)、SAIで描いたラフネームを『ファイル』から『一括読み込み』します。

取り込んだ画像(pngが望ましい)を変形ツールを使って原稿の線に合わせて配置していきます。

 

そもそも私は原稿の見方を知りません。このタイミングでそこから勉強しました。

ネットで調べた限りだと、原稿の見方については4つポイントがあるようです。

 

【原稿の見方】→印刷所にテンプレートがあるので、同人誌を製本するとき利用する印刷所のHPでテンプレをダウンロードして使う。

1、文字は一番内側の線内までに入れる。

2、内側から二番目の線が『断ち切り線』と言って、製本の断裁する位置になる。→原稿の左右上部と左右下部に表示されている90度角の目印はトンボという名称で、断ち切り線がない原稿の場合はトンボを目安に原稿を描く。

3、ただし、原稿は外側の線まで絵を描かなければいけない。理由として、原稿は0.5mmほどズレて断裁される可能性があるため。

4、トンボを消してはいけない。 (トンボがないと断裁ができない。)

 

【原稿に書かなければいけない事項】→印刷所による場合もある。事前に要確認。

1、ノンブル(ページ数)を原稿のどこかに必ず記入する。→隠しノンブルという名称の、製本時には表記されない位置に配置してもいい。

2、作品タイトルを記入する。

3、作者名は(…?)←印刷所による。

 

クリスタのガイドブックを見ながらコマ割りをしていきます。その後、文字入れと吹き出しも加えていきます。

 

次回の挑戦は、SAIで下書きと線画をしていく流れになります。

 

今回は以上です。

 

 

 

 

 

挑戦11:高スペックPCを買ってみた。

挑戦したもの

 

こんばんはこんばんはこんばんはこんばんは!!!!!!!!!!

 

やっと高スぺックパソコンを買いました。

 

ずっとノートパソコンで仕事とか創作活動とかしていました。5年は経っていると思います。なかなかの低スペックで、フリーズの回数や書き出す時間が長かったりと、それはもうストレスでした。

 

最初のころのブログ記事でパソコン買わなきゃと私は書きました。

あれから数週間。実はひそかに注文をしていたのです!!!!!

その品が今日届きました。

カスタマイズパソコン、通称BTOパソコンと呼ばれている部類のPCを注文しました。

クリエイター向けのPCを更に高スペックにカスタムして、いや、まあ、結構な金額になりました。

でも使い心地いいですし、

ソフトはまだ使っていませんがフリーズも解消されると思います。

 

はてなブログさんで、今この記事をそのパソコンから書いていますが、めっちゃ快適です!

今までのフリーズや時差的なものは何だったんだろう…。

 

購入はウェブでしたが、ドスパラという会社から注文して速攻で届きました。

ちなみにQuadroにしました。なんかよくわかりませんけど、動画編集、漫画、イラスト、音楽の編集もする私にぴったりです。

direct.pc-physics.com

 

前述したとおり、スペック上げまくりました。

(気になっていたパーツをチョイスして比較)

 

メモリ 4GB→32GB

CPU  Corei5-2430M→Core i7-7700

HDD 500GB→2TB

 

今現在、SSDを250GB無料でつけてくれるキャンペーンをしていました。

なので買ったPCにはSSDもついています!

SSDをつけると起動やダウンロードが早くなります。本当にやばい速さです。

クリックしてすぐダウンロードが終わります。

 

何言ってんだ当然の事いうんじゃねえ!だと!

 

じゃあもっとわかりやすく言います!

 

前)クリック→ダウンロード→待つ→完了。

現在)クリック→ダウn完了。

 

みたいな感じです。

本当に早いんです!

PC詳しくないですけど、こうしたいああしたいって希望をカスタマーセンターへ問い合わせると、お姉さんが親身になって一緒にパソコンのパーツを選んでくれます。わからないパーツは詳しく解説して、パーツの比較もしてくれます。絵をかくならこうしたほうがいい、動画編集はこれをつけるといい、とか。

私の持っているノートパソコンは最低限のスペックしかなく、仕事先へわざわざ借りに行くこともありました。

 

もうそんなことしなくていい!!

 

あと、電源も追加で容量あげました。

電源のランクを上げるとお金の節約にもなるそうで。

長く使っていきたいので、なるべく最初から高スペック設定でかますのです。

 

ファンも静音性のものを上に下に横につけました。

熱が出ればそれだけパソコンにも負担がかかり長時間の作業も困難になるのです。

 

今までどれだけノーパソを酷使していたか、よくわかります…。だっていつも熱くなって、ヒュン!って落ちてしまっていましたから…。

ありがとうノーパソ。これからも隣にいてもらうよ。

 

今後、このPCを使っていい作品をビシバシ作っていこうと思います。

 

 

今回は以上です。

 

 

同人大手作家のSNSアカウントを片っ端から除き見してみた。

創作活動中に思った事

創作活動をしていると、読み手の人は感想や挨拶を送ってきますよね。

とても嬉しくて舞い上がって踊ってしまいそうなテンションになります。

尊敬していますとか、大ファンですとか。

ありがたい事を沢山言って下さるのは大いに有難い事ではありますが、

 

問題はその後です。

 

なぜか読み手たちは会話を重ねていくごとに、徐々に上から目線になっていくような気がして…、先日、仕事先の方から『なんかおまえ、コミュ障悪化してね?』と言われたくらいなので相当人間不信になっているみたいです…。

尊敬はどこいった?

貴様は本当に私のファンなのか?

という違和感といいますか、恐怖心ともいえる感情が芽生えます。

敬語からタメ口は勿論ですが、なんと言うんでしょうか…。

要は、私には読者とどう接したらいいのか分からないのです。

 

大手になる器がないんじゃないのか…。こんな性格だし、小心者で下手に出て、威厳なるものは全く持ち合わせていない。

どうしたものか…。

 

などと落ち込んでいる暇はありません。

こういう時は私情を調査するよりも、市場を調査するに限ります。(突っ込みは不要です)

 

今やネットの時代。

見本はそこらじゅうに転がっているのです。

 

とりあえず私は大手の同人作家さんらしき人達をSNSで探して、少し観察してみる事にしました。

 

挨拶の返事、その人の言葉すべてを含め、ごくごく普通の腐女子たちでした。

二次創作のジャンルについて、『このキャラがこうでああで』、と、その人が考える萌えや意見を延々と語る人が多い印象でした。

あるいは、おそらく本垢が別にあり、ジャンル用に作ったと思われるそのページは更新頻度が少なく、それでも人気があって読者数は五桁を行く人もいました。投稿されている漫画は画力もネタもかなりレベルが高いので納得です。

そんな中、相当努力していると思われる人もいました。数日置きにイラストや漫画を投稿していたり、マメに活動をしている人も。

大手の人でもいろいろな人がいるんだなと思いながら、観察をしていました。

ふと大手作家の人で一部の人に対し文句を言っているのも見かけました。ネタバレどうのって話です。あれを読んで私はその人に対して一気に怖い気持ちになり、関わりたくないかも…と感じてしまいました。

 

短い期間の少ない調査報告ではありますが、今回の話をまとめるとこうです。

 

1、愚痴や不快だと思われるような発言はしない。

2、高レベルな漫画、あるいはイラスト(落書き)を数日置き(5日くらいが限度)に投稿する。勿論毎日更新しても良い。

3、挨拶や返信は柔らかく愛想良く、手短に、誠実に。

 

この三原則を守っていれば、読者は増えていくでしょう。

要は読者を幻滅させないように理想の大手っぽい人でいる事が必要があるのです。

いかに高尚な空気を醸し出せるかがポイントでしょうか。私は天高い人だと思わせてやるのです。

前のブログ記事にも書きましたが、作家と読者は恋愛関係そのものです。

今回もやってみましょうか…。

創作活動を恋愛に置き換えるやつ。

 

1、愚痴や不快だと思われるような発言はしない。(いつも爽やかに、イイ人でいる)

2、高レベルな漫画、あるいはイラスト(落書き)を数日置き(5日くらい)に投稿する。(外見磨きを怠らず、美を定期的に見せ付ける)

3、挨拶は柔らかく愛想良く、手短に、誠実に。(謎を演出し、手の届かない高嶺の花でいる、ただし人柄はイイ)

 

分かりましたね。

創作は恋愛と同じなんです。

 

いえ、恋愛の話はさておき、相手(読者)に『なんかよく分からないけどこの人スゴイっぽい空気がある』と思わせる技術も創作活動には必要なのかもしれません。

 

大手の人を観察してみましょう。

偏りはあるでしょうけど、それとなく上記の3原則は守っていると思います。人に擦り寄らない媚びない感じの人であるのならば、やはり作品が肝になるかと思います。

作品が面白ければ作者の性格は良く見えてくると思います。

 

あなたも是非試してみてはいかがでしょう。

 

参考になれば幸いです。

 

このテーマは以上です。

 

 

 

挑戦9:動画制作と投稿と収益化

挑戦したもの

私は漫画を描いていますが、動画も作ります。

最初に使ったソフトはWindowsムービーメーカーでした。これしか使えないと思っていましたが、旧型のタイムラインが無くなり使いづらいなぁと思いながら新しいWMMで動画を作りました。

 

その後、色々なエフェクトを使いたいという欲が出て、フリーソフトAviUtlをインストールしました。

 

しかし使い方がわからない。

とりあえず私は基本的な使い方を学ぶためyoutubeで講座的な動画を観まくり、見よう見まねでaviutlを使ってみました。

結果、意外と初心者でも使えることがわかりました。私にもできた!と思い凝ったオープニングを作ったり加工したりエフェクトやアニメーションを入れながら今も動画を作っています。

使いこなせてはいませんが、少しずつ学んでるという感じです。

そして自分の描いたイラストや漫画を動画にすると、また新しい命が生まれるといいますか、完成するととても楽しいです。

そんな試行錯誤の末、二作目の動画でランキング1位を取ることができました。

 

それで、最近noteというSNSを始めたのですが、その動画たちを載せたくてどうすればいいのか漁っていました。よくよく見ていくと、youtubeのリンクを埋め込むような仕組みでした。

私はyoutubeのアカウントを持っていますが、その使い方は分からず、また調べながら登録しなきゃいけなくて面倒だなと思っていました。

しかし、あっさりiphoneから投稿ができたので何となく他の動画も投稿してみました。

クリエイターツールを見ていると、動画のPVで収益を得ることができるとあったので、とりあえずアドセンス?という収益化のシステムも導入しようと申請を出しました。

 

これはいつ審査が通るのか分かりませんが、もし動画にそれらをつけることができれば、私は創作物で生計を立てるという目標に近づく事ができます。

結果はまだわかりませんけど。

 

もともと動画を作り始めたのは、私がニコニコ動画信者だったからです。もちろんプレミアム会員です。私が18歳の時、家族からニコニコ動画を教えてもらいボカロにハマってしまいました。

それからずっとボカロを聞き、今は歌ってみたをBGMに絵を描いています。

 

歌ってみたの動画を観ていると魅力的なイラストが音楽に合わせて動画の中で動いていて、私もいつかこんな風に自分のイラストを動かしたいと思うようになりました。

その頃は何の知識もなく、絵を描く事さえしなかった私でしたが、この5年間で地道にコツコツと、ソフトの使い方や作品の投稿の仕方、絵の描き方、色んなものを学んで創作活動ができています。

 

私は自分が創作者としてまだまだだなと思う反面、5年前の自分を考えると随分と成長したんじゃないかと思います。足りないものは多くありますが、確かに色んな事を覚えたんだと実感しています。

 

この動画を作るという知識は今後役に立つと思います。アマチュアでもできる事は多くありますから。

例えば、私がずっと考えていたのは、自分の漫画のPVです。プロモーションビデオですね。それを作る事もできます。漫画が完成して、販売する事ができたら作ってみようと思っています。

 

あと、現在原稿のネームが完成したので、印刷所を探しているところです。資金が少ないので、安いところになりますが、色の問題や、奥付の書き方などの勉強もしています。印刷所のサイトをいくつか見ていました、奥付に連絡先の記載がないと困るそうです。必須!と書いてありました。

 

同人誌ってめんどくさいなぁと思いました。でも製本する回数を重ねれば慣れて今後また、私の知識として、動画を覚えたように、どんどん役に立っていくのだと思います。

 

その時が来る事を楽しみに、面倒でも頑張らなくては…ですね。

 

そんな感じで今回は以上です。

 

 

 

それでも夢見ちゃうんだよ。

ドラマ

注※記事にドラマのネタバレ(セリフ)があります。

 

『重版出来』のドラマを久しぶりに観ました。

※上記は原作です。

 

このお話は漫画を描いている人の涙腺にビンビンくるんじゃないでしょうか。

特に7話…。胸が締め付けられて大号泣です…ムロさんすごすぎます。

matome.naver.jp

 

 

私は作業中、BGM程度にドラマを観る(流す)事があります。

でも、重版出来はのめり込むように見入ってしまっていました。

漫画を描く人、目指している人の気持ちが痛いほど理解できるからです。

 

この重版出来というドラマには、色んな漫画家と編集者が出てきます。

プロの漫画家を目指す同人作家も出てきていました。

絵は下手だけど才能を持った新人漫画家が苦悩しながら漫画を描いているシーンもありました。

プロ漫画家を目指して、気づけば20年経ってしまっていたベテランアシスタントも(このベテランアシスタントさんが上記のムロさん演じる沼さんです)。

こういった様々な作家さん、そして編集部の裏側が描かれています。これが実態なのかは私には分かりません。それでも毎度号泣していました。

ムロさんが演じた沼さんの言った言葉が、未だに頭をよぎる瞬間さえあります。

以下にその一部を書きます。 

 

 

 

 

冗談言って悔しさをごまかして。
まだやれる。まだ諦めない。
俺は漫画を描く。まだ描ける。
まだ、描ける。』

 

いつか、自分の自由に描ける
ときが来たら、世に出そう。
いつか、いつか、いつか。
いつか、いつか…。
いつか、いつか、いつか、いつか…。

 

ずっと、漫画のことだけ考えていた。
子供の頃から。365日。24時間。

幸せだった。
現実なんて、いらなかった。
ただ、漫画の中だけで、
生きていたかった。

 

 

 

 

 

原作ではなく、私はドラマで観ていましたが、ムロさんの言い方や雰囲気、カメラアングル、そして音楽。全てが涙腺を緩めて泣きに泣きました。

 

読者に認められたら漫画を仕上げて編集部に送るんだ。

いつかちゃんと線画ができたら。

いつかファンが沢山ついたら。

ちゃんと構成を勉強したら、いつか。

背景がちゃんと描けるようになったら…いつか…。

 

しかし、その『いつか』がやってくることはないのです。

今自分に足りないものや、学ばなければいけない事、育てたい強み、全部把握するのは難しいですよね。時間を経て描けるようになるものも、きっとあるかもしれませんけど。

もし踏み出せずにそんな事を言っているのなら、今挑戦しないと『いつか』はやってきません。

投稿なり、漫画を仕上げまで描いてみるなり、練習ではない本番を『今』する必要があります。少しでも自分の思い描く『いつか』に近づけるように。

 

こんな風に、他にも色んなことを気づかせてくれるような、ハンカチ必須のオススメドラマの紹介でした。

 

今からネーム直して原稿に取り掛かろうと思います。

 

 

今回は以上です。 

 

 

 

 

 

重版出来! Blu-ray BOX

 

挑戦8:宣伝・報告のための拠点地として、とあるSNSに登録してみた。(+二次創作著作権のお勉強)

挑戦したもの

 

今回は二次創作における、特定のSNSでの公開と著作権に関するお話もします。

 

まずはSNSについてです。

活動履歴や販売宣伝目的で作った個人サイトがあるのですが、スマホ投稿ができないのでなかなか更新しておらず、全く機能しておりませんでした。

今後、同人販売に向けて宣伝などにも使おうと思い、自分の理想的なSNSの特徴を考えてみました。

 

・ブログぽいもの。

・カテゴリ管理ができ、一覧が簡潔デザインであるもの。

・簡単にスマホから配信できる。

・できれば記事を販売したい。

 

はてなブログのブログを増やそうかとも考えたのですが、ここでの記録を見られたくないので(本音書きまくりなので)、別のSNSを探す事にしました。

すると、noteというSNSが上記の希望を見事満たしていました。記事も販売できるようです。個別、月額で記事の販売ができるFC2も考えましたが、カスタマイズが面倒なのでもっと気軽なものがいいなぁと思っていました。

noteがピッタリなので、とりあえずnoteに登録して少し使ってみたところ、使い心地がよくカテゴリ分けもしやすいです。

もちろん、はてなブログさんも使いやすくて共有しやすいですし、私はここに本音を書きまくってフル活用しているので、便利で大好きです。

 

それで、気になる点ですが、noteでの二次創作は可能なのでしょうか…。

今後使っていくために調べてみました。

 

ここから著作権のお話になります。

 

ネットの個人的な意見では賛否両論で結論が分かりませんでしたが、一応趣味の範囲内であれば二次創作のイラストなどを投稿している方が多くいるようです。(これは無料でしたけど)

 

以下がnoteの禁止事項です(スクショ)。

 

f:id:mame7777:20170217113423j:image

 

禁止事項

以下に該当するデジタルコンテンツの掲載は禁止します。

・ 盗作など、他者の著作権等を侵害しているもの。
・ 上記のほか、他者の財産権、著作権・商標権等の知的財産権、肖像権、名誉・プライバシー等を侵害するもの。
・ 詐欺や公序良俗に反するもの。
・ アダルト、性的、わいせつ的、暴力的な表現行為、その他過度の不快感を及ぼすおそれのあるもの、およびそれらのサイトへのリンクがあるもの。
・ 差別につながる民族・宗教・人種・性別・年齢等に関するもの。
・ 自殺、集団自殺自傷、違法薬物使用、脱法薬物使用等を勧誘・誘発・助長するような行為
情報商材
・ 法令に違反するもの。
・ その他POCが不適切と判断するもの。

 

問題となるのは、上から一つ目と二つ目です。

これは二次創作はアウト…?という事なのでしょうか。

 

二次創作における著作権となると、また別の話になるのですが、安倍さんが二次創作は基本合法だ、と述べている記事がありました。

 

togetter.com

 

上記のリンク先では、二次創作の合法についてまとめられています。

ポイントとなる文章を以下に記載してみました。

 

安倍首相は丸山穂高議員(おおさか維新の会)の質問に対し、「コミックマーケットなどにおける2次創作同人誌の制作・販売は、市場において原作と競合せず、権利者の権利を不当に害するものではなく、非親告罪には当たらない」と答弁した。

 

とのことです。

内容をもっと簡潔に分解します。

権利者というのは原作者の事ですね。

非親告罪が分からないので調べてみましょう。

 

 

非親告罪とは。

被害者の告訴を経ることなく公訴を提起できる犯罪。

 

著作権非親告罪化について。

現在、著作権侵害親告罪であるため、著作権者が告訴しない限り、公訴提起することができず、刑事責任を問うことができない。

そのため、被害者の告訴がなくても検察が自由に訴追できるように非親告罪化が勧められている。海賊版を摘発しやすくなるため、著作権者の売り上げを守り、コンテンツ産業の後押しになるという側面もある。

d.hatena.ne.jpより)

 

 

つまり、非親告罪というのは被害者(ここでの場合、著作権利者になります)が訴えなくても罪になるというものです。

安倍さんは『二次創作は非親告罪に当たらない』と言っているので、著作権利者以外が二次創作の著作云々を訴える事はできないのです。

なので、ネットで『二次創作って違法じゃないの?販売していいのかよ。ダウンロード販売とか明らかに利益目的じゃん』と言っている人は上記の事を知らないのかもしれません。ダウンロード販売をしているとしても、第三者が著作権云々を咎める事はできないのです。

原作者から訴えられる可能性は確かにありますが、二次創作自体がファン活動として認識されているので、安倍さんは『権利者の権利を不当に害するものではない』と言っているのです。

『権利者の権利を不当に害する』という定義が、どこまでが不当で正当なのか、この場では不明確ですけどね。調べてみたのですが、この件については明瞭な情報は見つかりませんでした。

この不明確な規則の中で、度が過ぎない程度の二次創作活動を私たち同人作家は理想とし目指す必要があります。度が過ぎると、訴えられお金を取られ、せっかく描いた作品も削除する事になってしまいます。

こうした知識は同人作家各自が調べ、心に留めておく必要があるでしょう。

 

noteでの二次創作活動の範囲については、今度問い合わせてみる事にします。イラストや漫画、宣伝、そして販売、どこまでの活動が許されているかの確認が必要ですね。必要であれば、こちらの記事に追記します。

 

他に気になる点は、アダルト禁止項目です。

私はアダルトをモロにはあまり描きませんが、今後一次創作で描こうとしていました。需要があるので。それを販売しようとしていました。

禁止事項を読むと、

・アダルト、性的、わいせつ的、暴力的な表現行為、その他過度の不快感を及ぼすおそれのあるもの、およびそれらのサイトへのリンクがあるもの。

と書いてあります。

アダルト表現のある画像やテキスト、またそのリンク先を貼ってはいけないため、間接的に宣伝にするしかないようですね。この点は非常に面倒です。

 

 

◆おまけ◆

二次創作物にも描いた人本人に著作権が発生する事をご存知ですか?

著作権法(最終改正:平成二八年一二月一六日法律第一〇八号)

 

上記のページ、『第三款 著作権に含まれる権利の種類』第28条に着目してみましょう。

以下に引用します。

(二次的著作物の利用に関する原著作者の権利)

第二八条 二次的著作物の原著作物の著作者は、当該二次的著作物の利用に関し、この款に規定する権利で当該二次的著作物の著作者が有するものと同一の種類の権利を専有する。

 

上記には、二次創作物の著作は誰のものかという事が記されています。

つまり二次創作物は、『二次創作の対象とされる作品の原作者』と『その二次創作を描いた同人作家本人』に著作権が発生するのです。

 

おまけは以上です。

 

こういう事を勉強するということは、何かあった時にその知識が何らかの助けになると思います。

 

今回のSNS著作権の話もそうですが、その他世界の情勢によっても法律はどんどん改定されていったりします。時々、私なりに探したり情報収集をしていますが、描いた作品や、自分自身を守るためにも、こうした勉強が大切なのではないかと私は考えます。

 

以下は余談なので、すっ飛ばしてもOKです。

こういう情報収集を私は二次創作の活動場である本アカウントでも共有しようとしました。しかしそれは失敗に終わりました。あまり共感を得られなかったというオチです。胡散臭いと思われたのかもしれません。

内容は心理学を使った作品づくりというテーマでした。実験的に私はそのテーマで作品をつくり、ランキングトップになる事ができました。

その記事は書き方が悪かったのかもしれません…。私は同じように創作活動をする人の助けになればと思ったのですが。

無料で提供した事でその情報の価値を下げてしまったのかもしれません。有料であれば、その情報の価値は上がったのかもしれませんね。

なので、記事の販売ができるnoteというツールを今後有効活用していこうと思っています。こちらでは活動報告と愚痴っぽいことばかり書くかもしれませんけどね。本音を書ける場所があるのは非常にありがたいことです。

 

※上記に書いた情報は確実なものではないと考え、あくまで参考程度に留めてください。

 

自分の目で見て確かめ、そして己で判断する事が何よりも重要です。

 

 

 

今回は以上です。